ブログ|鹿児島市の花セラピーMaun

親の保護下にある時は、仲々主張することは難しく、不満があっても我慢していたように思う。

しかし、親はそんな事思ってはいなくて、今になって言ってみたりすると非常に驚く。

きっと私も似たようなことを、やっているのだと思う。自覚がないことは一番問題になるが本人にとっては問題にならない。笑。

花セラピストのFacebookに学校での花セラピー記事があり、子どもたちのコメントを読むと、タイトルも内容も今の境遇に関して、言いたいことを言えてないようなものもある。

「わかってほしい」という叫びがそこにある。

考えや思いを伝えることは、仲々上手くなれない。だけど、それでも良いかなと思う。

私を知る人の中には、「そんな事ないよ」と思っている人達もいると思う。・・・私は、そう思っていない。

「わかってほしい」と思いながら、みんな話していると思う。