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お花は誰?

2021.07.03

先週の火曜日は、マンスリー花セラピー日でした。

11回目が終わりました。すごいでしょ。😆

ありがたい限りです。花セラピーがお役に立ててることが嬉しいです。

お花の力って凄いってことですよね。(#^.^#)

ついでに、私の存在!😚自己肯定感が高いんです私。

今回の気づきがすごいんですよ。

今回のお花たちの中で、ご自身を表されていたのが、ヒペリカム。緑の実が付いた物なんです。

ちゃんと理由もありました。

そして、ヒペリカム以外のお花にちゃんと人間関係が見られていました。

背が高く入れてある赤いケイトウと紫のスターチスは、年配の女性。

中ぐらいにいれてある赤いばらは、30代女性。管理職候補。

同じ位置にいるピンクのトルコ桔梗も30代女性落ち着きがあって管理職候補ですが、本人はその気なし。

周囲の信頼が熱いのは、ピンクのトルコ桔梗。

私は、すごく人間関係が出ていて、花セラピーとしてはすごく納得いくお話でした。

全くもって、ハラスメント的な問題ではなくて、日常生活の中にある人間関係そのものなんですね。

花セラピーは心理学の裏付けを持った物です。

生けられている場所にそれぞれ意味が心理学的にあります。

だから、今回のセッションは純粋に受講者の社会的人間関係が表現された物です。

みなさん、誤解のないようにお願いします。

人間関係のストレスは、一般的に大きくて病んでいくものです。

上手に生き方を心得ている受講者の方は、こころの健康は保たれていました。

マンスリー花セラピーで、月に1回、こころのエステ、または・・・なんだろう?

私が思うマンスリー花セラピーは、気楽に、安心して、おしゃべりが出来る空間を提供して、

お稽古事のように、こころを安定させられるクラブ活動かな?

うん。みんなにとってクラブ活動になるといいなあ。

 

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